当協会では、ご一緒に働いていただける方を募集しております。
昭和50年 | 4月 | ユーアイ協会発足 |
昭和56年 | 4月 | ユーアイ協会が任意団体「ホームヘルプ協会」に改組 |
昭和59年 | 12月 | 財団法人横浜市ホームヘルプ協会設立、ホームヘルプサービス開始 |
昭和61年 | 4月 | ホームヘルパー育成研修第1回開催 (以後年間5回、通算34回開催し、ホームヘルパーを育成、平成4年度より市の委託研修〔国の2級課程研修〕とする) |
昭和63年 | 3月 | シンボルマークを公募し、決定 |
10月 | 訪問入浴サービス開始(平成11年度末事業終了) | |
平成3年 | 3月 | 横浜市ホームヘルプサービス検討委員会による「横浜市ホームヘルプサービス調査研究事業報告書」まとまる |
10月 | 戸塚介護事務所開設 | |
ガイドヘルプサービス開始 | ||
12月 | 全国福祉公社等連絡協議会設立(設立時21団体加入)、本協会の内山理事長が会長に選出される | |
平成4年 | 1月 | 横浜市と協会共催のヘルパー感謝会開催 |
3月 | 7周年記念パネルディスカッション「大都市におけるホームヘルプサービスのあり方について」開催 | |
10月 | 一時入所送迎サービス開始(平成11年度末事業終了) | |
平成5年 | 10月 | ホームヘルプサービスの夜間サービスおよび祝日・年末年始のサービス開始 |
平成6年 | 8月 | シニア・りぶいん巡回相談事業開始 |
10月 | 港北介護事務所開設 | |
平成7年 | 3月 | 10周年記念シンポジウム開催 |
8月 | シルバーハウジング巡回相談事業開始 | |
平成8年 | 10月 | 横浜市矢向地域ケアプラザ受託運営開始 |
11月 | 24時間巡回型ホームヘルプサービスを西区で開始 | |
平成9年 | 1月 | 社会福祉法人横浜市福祉サービス協会設立 |
3月 | 財団法人横浜市ホームヘルプ協会解散 | |
4月 | 横浜市阿久和ホーム受託運営開始(現横浜市新橋ホーム) | |
6月 | 横浜市藤棚地域ケアプラザ受託運営開始 | |
7月 | 瀬谷事務所開設 | |
8月 | 横浜市阿久和ホームを横浜市新橋ホームと改称し、新たに特別養護老人ホーム運営開始 | |
10月 | 難病患者等ホームヘルプサービス開始 | |
ホームヘルプサービスの365日派遣を開始 | ||
24時間巡回型ホームヘルプサービスを南区で実施 | ||
新橋ホーム・藤棚地域ケアプラザで在宅介護支援センター事業開始 | ||
平成10年 | 2月 | 設立記念講演会開催(パシフィコ横浜国立大ホール) |
3月 | チーム運営制導入(ホームヘルプサービス) | |
5月 | ホットほっと福祉シンポジウム開催(県立青少年センターホール) | |
8月 | 金沢介護事務所開設 | |
10月 | デイサービスの利用曜日を拡大 | |
24時間巡回型ホームヘルプサービス実施地域の拡大 ※6区(鶴見、西、南、金沢、戸塚、瀬谷) |
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知的障害者へのガイドヘルプサービス開始 | ||
12月 | 横浜市中山地域ケアプラザ受託運営開始 | |
平成11年 | 5月 | 横浜市泥亀地域ケアプラザ受託運営開始 |
平成12年 | 4月 | 介護保険事業開始 |
南介護事務所開設 | ||
神奈川介護事務所開設 | ||
本部の居宅介護支援事業開始 | ||
5月 | 新鶴見ホーム運営開始 | |
6月 | 横浜市舞岡柏尾地域ケアプラザ受託運営開始 | |
8月 | 横浜市磯子地域ケアプラザ受託運営開始 | |
9月 | 横浜市大豆戸地域ケアプラザ受託運営開始 | |
11月 | 横浜市本牧原地域ケアプラザ受託運営開始 | |
平成13年 | 1月 | ガイドヘルプサービスの利用枠拡大 |
2月 | 横浜市小菅ケ谷地域ケアプラザ受託運営開始 | |
横浜市新子安地域ケアプラザ受託運営開始 | ||
3月 | 横浜市鶴ケ峰地域ケアプラザ受託運営開始 | |
4月 | 評議員会の設置 | |
5月 | 横浜市いずみ中央地域ケアプラザ受託運営開始 | |
ガイドヘルプサービスの派遣対象拡大 | ||
9月 | 「苦情解決制度」の制定 | |
「お客様相談室」の開設 | ||
平成14年 | 1月 | 横浜市大場地域ケアプラザ受託運営開始 |
3月 | 横浜市新栄地域ケアプラザ受託運営開始 | |
4月 | 横浜市港南中央地域ケアプラザ受託運営開始 | |
5月 | ガイドヘルパー養成事業者の指定を神奈川県より受ける | |
7月 | 本部の居宅介護支援事業廃止 | |
12月 | 高齢者向け優良賃貸住宅への生活援助員派遣事業開始 | |
平成15年 | 1月 | 新理事長に藤井紀代子が就任 |
相談役に前理事長の内山陸雄が就任 | ||
2月 | 保土ケ谷介護事務所開設(2月1日)、瀬谷事務所を廃止(2月28日) | |
横浜市星川地域ケアプラザ受託運営開始 | ||
関内第一事務所開設(ガイドヘルプサービス) | ||
3月 | 横浜市戸部本町地域ケアプラザ受託運営開始 | |
4月 | 関内第二介護事務所開設(障害者ホームヘルプサービス) | |
地域ケアセンターから地域ケアプラザに名称変更(横浜市の条例改正による) | ||
10月 | 緑介護事務所開設 | |
平成16年 | 4月 | 関内第二介護事務所が介護保険事業所指定を受ける |
7月 | 横浜市浦舟地域ケアプラザ受託運営開始 | |
横浜市浦舟ホーム受託運営開始 | ||
平成17年 | 8月 | ヘルパーステーション栄が介護保険事業所指定を受ける |
9月 | ヘルパーステーションにしが介護保険事業所指定を受ける | |
ヘルパーステーションつるみが介護保険事業所指定を受ける | ||
平成18年 | 4月 | 地域ケアプラザ、新橋ホーム、浦舟ホームにおいて横浜市より指定管理者の指定を受け管理運営を開始 |
地域ケアプラザにおいて地域包括支援センター事業の受託 | ||
地域介護事務所、地域ケアプラザにおいて地域支援事業の実施 | ||
地域介護事務所において介護予防訪問介護事業所の指定を受け事業実施 | ||
地域ケアプラザ、新鶴見ホーム、新橋ホームにおいて介護予防通所介護事業所の指定を受け事業実施 | ||
地域介護事務所、地域ケアプラザ、新橋ホームにおいて介護予防支援事業所の指定を受け事業実施 | ||
地域介護事務所において障害者総合支援法(平成25年4月に障害者自立支援法から変更)に基づき指定障害福祉サービス事業者の指定を受け事業実施 | ||
通所介護事業においてサービス提供時間の拡大 | ||
ガイドヘルプサービス事業休止 | ||
介護保険外サービス「はーと・さぽーと」の開始 | ||
協会外部まで対象を広げた有料研修を開始 | ||
5月 | 新鶴見ホ-ムにて居宅介護支援事業開始 | |
11月 | 介護者のための相談電話「ほっとライン」の設置 | |
平成19年 | 3月 | 内山相談役退任 |
4月 | 横浜市の外郭団体から関係団体に移行 | |
新理事長に松野完二が就任 | ||
はーとプランみなみ開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
平成20年 | 5月 | ヘルパーステーション片倉開設 介護保険事業所指定を受ける |
8月 | ヘルパーステーション東戸塚開設 介護保険事業所指定を受ける | |
平成21年 | 4月 | ホームヘルプサービスの事業所名に「介護」を加え名称変更 同事業所総称を地域介護事務所に |
6月 | ヘルパーステーション泉開設 介護保険事業所指定を受ける | |
創立25周年を記念し「サービス提供責任者のための基本テキスト」を執筆・監修(介護労働安定センター刊行) | ||
9月 | ヘルパーステーション瀬谷開設 介護保険事業所指定を受ける | |
ヘルパーステーション磯子開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
12月 | 創立25周年記念イベントを大さん橋ホールにて開催 | |
平成22年 | 3月 | ヘルパーステーション青葉開設 介護保険事業所指定を受ける |
ヘルパーステーション都筑開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
4月 | 緑・港北地区地域介護事務所再編成により港北介護事務所は移転しヘルパーステーション港北に 緑介護事務所移転 | |
新橋ホームでの在宅介護支援センター事業を地域ケアプラザに移管 | ||
7月 | ヘルパーステーションこうなん開設 介護保険事業所指定を受ける | |
本部移転 | ||
9月 | 浦舟地域ケアプラザ内に小規模多機能型居宅介護事業所を併設 | |
11月 | ヘルパーステーション旭開設 介護保険事業所指定を受ける | |
平成23年 | 2月 | 福祉用具センター開設 福祉用具貸与事業・特定福祉用具販売事業を開始 |
3月 | 保土ケ谷介護事務所移転 | |
4月 | いずみ中央花みずき(小規模多機能型居宅介護)開設 介護保険事業所指定を受ける | |
5月 | ヘルパーステーション寿開設 介護保険事業所指定を受ける | |
7月 | ヘルパーステーション東戸塚を戸塚介護事務所に統合 | |
平成24年 | 3月 | 『料理自慢のデイサービスでおじいちゃんおばあちゃんが選んだ本当においしいレシピ101』を監修(出版元:枻(えい)出版) |
4月 | 新理事長に谷内 徹が就任 | |
ヘルパーステーション泉移転 | ||
5月 | 訪問看護ステーションにし開設 介護保険事業者指定を受ける | |
7月 | ホームヘルパー2級養成研修開講(法改正のため平成25年3月末で終了) | |
8月 | 訪問介護看護にし開設 介護保険事業所指定を受ける | |
ヘルパーステーションにし移転 | ||
訪問看護ステーションにし移転 | ||
福祉用具センター移転 | ||
10月 | 訪問介護看護かなざわ開設 介護保険事業所指定を受ける | |
訪問介護看護つるみ開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
平成25年 | 1月 | 訪問看護ステーション金沢開設 介護保険事業所指定を受ける |
ヘルパーステーション本町通をヘルパーステーションつるみと改称し、移転 | ||
訪問介護看護つるみ移転 | ||
4月 | 新鶴見ホーム新館運営開始 | |
研修センター開設 | ||
ヘルパーステーション寿を移転し、通所介護事業をデイサービスこぶしの名称で分離 | ||
5月 | 神奈川介護事務所移転 | |
7月 | 介護職員初任者研修開講 | |
12月 | 訪問介護看護あさひ開設 介護保険事業所指定を受ける | |
平成26年 | 1月 | 訪問看護ステーションつるみ開設 介護保険事業所指定を受ける |
8月 | 訪問介護看護みどり開設 介護保険事業所指定を受ける | |
訪問介護看護さかえ開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
訪問介護看護いずみ開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
訪問介護看護せや開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
ヘルパーステーション瀬谷移転 | ||
10月 | ヘルパーステーション港北を港北介護事務所と改称 | |
11月 | ケアマネステーション磯子開設 介護保険事業所指定を受ける | |
ヘルパーステーション磯子移転 | ||
12月 | ケアマネステーション栄開設 介護保険事業所指定を受ける | |
訪問看護ステーションさかえ開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
ケアマネステーションつるみ開設 介護保険事業所指定を受ける | ||
平成27年 | 1月 | 創立30周年記念式典をパシフィコ横浜国立大ホールにて開催 |
4月 | 訪問看護ステーションあさひ開設 介護保険事業所指定を受ける | |
7月 | 福祉用具センター 住宅改修事業を開始 | |
10月 | 北部福祉用具センター開設 福祉用具貸与事業・特定福祉用具販売事業・ 住宅改修事業を開始 | |
平成28年 | 1月 | ヘルパーステーション都筑移転 |
2月 | ヘルパーステーション青葉移転 浦舟地域ケアプラザにおける小規模多機能型居宅介護事業を廃止 |
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4月 | 清水ケ丘地域ケアプラザ運営開始 ヘルパーステーション片倉をケアマネステーション片倉と改称し居宅介護支援事業所に、訪問介護事業は神奈川介護事務所に移管 |
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10月 | いずみ野地域ケアプラザ運営開始 | |
11月 | デイサービスこぶし廃止 | |
平成29年 | 6月 | 本部移転 新理事長に坂本 連が就任 |
7月 | ヘルパーステーションにし移転 訪問看護ステーションにし移転 訪問介護看護にし移転 福祉用具センター移転 北部福祉用具センター移転 ヘルパーステーション旭移転 訪問看護ステーションあさひ移転 訪問介護看護あさひ移転 |
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8月 | デイサービスみなまきみらい開設 | |
10月 | 訪問看護ステーションつるみ移転 | |
平成30年 | 9月 | 健康経営宣言 策定 |
12月 | ケアマネステーション磯子をヘルパーステーション磯子に統合 | |
平成31年 | 3月 | 北部福祉用具センターを福祉用具センターに統合 |
4月 | 横浜健康経営2019 クラスA認証 | |
令和元年 | 9月 | 訪問介護看護さかえ廃止 |
10月 | ヘルパーステーションいそご開設 ケアマネステーションつるみ移転 |