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金融リテラシー研修 研修報告

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226日に新卒1年目及び2年目の職員を対象に、社会人として知っておくべき、お金の基礎知識を習得する金融リテラシー研修(必修)を実施しました。

●研修の内容

「金融リテラシー」とは、お金に関する知識や判断力のことで、経済的に自立した社会人になるために必要不可欠です。いまや、金融の仕組みや経済動向等を理解することは、現代人の必須の能力であるといえます。その一方で、金銭にまつわるトラブルも後を絶ちません。今回の研修は、そのような世情を受けて、家計管理力、ライフプランニング力、資産形成力を、社会人となって間もない段階で学んでいただきたいと考え、初めての試みとして実施しました。

 ●研修報告から(一部抜粋・編集)

・今後、子供ができて家族が増えたり持ち家を買うこともあると思うので、今のうちからライフプランを明確にしてどのくらいお金がかかるのかしっかり見通しを持つことが大切だと思った。

・お金の出入りについて、家計簿をつけて管理すべきとは思っていましたが、改めて必要性がわかりました。細かく管理するのは大変なので項目を絞り、自分に合った手段でお金の出入りを把握したいと思います。

・今までは「お金=老後に備えて貯めるもの」という考えが強く「お金=人生を楽しむもの」と聞いてすごく腑に落ちました。

・「お金は記憶を買うためにある」と思っているので、お金を貯めることだけを目的とせず、経験にどんどんお金を使っていきたい。

5年後、1 0年後、どんな人生を送っていたいか、キャリアプランやライフステージの変化について考えていきたい。

・家計簿が流れ作業になっていたため、内容をしつかりと確認して自己資産が何円なのかを把握できるようになりたい。待っていてもお金は増えないことを改めて学び、一度諦めたNISAをもう一度学んで始めてみたいと思う。

・今後の人生で自分がありたい姿や、やりたいことを考え、そのために必要な資産形成をしていくことが大切だと学んだ。金融知識を増やし自分の理想を現実にできるように考えていきたい。

・家計簿をおおまかでもつけて支出を把握する。お金を増やす意識で金融の知識をつけ長期的な資産形成プランを立てたい。

・定期預金で貯めるだけでなく将来のライフプランに合わせて計画的な貯蓄を行い、NISA等を活用しながら長期的な視点で資産運用していきたい。

・本当に欲しいと思った物にためらわず大金を払ってしまう性分のせいで、お金の使い道についていつも悩んでいた。今回の研修では、そのお金の使い道を簡潔に学ぶことができ、また使うお金と残すお金の基準も学ぶことができた為、将来の見通しまで立てることができた。

・まずは日々の収支を把握することが第一歩となるため、家計簿をつけてみたいが、最初から細かくではなく簡単な記録から始めたい。お金について向き合う大切さを学びました。

・家計簿もアプリで管理したり、項目で絞ってつけるなどの方法があることが分かったので、自分が続けられそうな方法で行い管理能力を身に着けていこうと思った。

・先が見通せない日本で、労働収益という柱だけでは今後食べていけるかわからない。新NISAIDeCo、国が用意してくれた制度等をうまく活用し資産収益というもう一つの柱を作っていきたい。